SUPPLEMENT

スポンサードリンク
LINKS
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
CATEGORIES
PROFILE
OTHERS

02
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
--
>>
<<
--
タグふれんず

にんにく卵黄 ではじめる健康生活

にんにく卵黄で病気しらず!
カラダに優しく手軽にサプリ♪
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


応援ポチっとお願いします☆
にほんブログ村 健康ブログ サプリメントへ
| - | | - | - | - |
にんにく卵黄 〜卵の成分〜
卵がもっている成分をしらべてみたら、
色々な病気に効くことがわかりました!
以下にならべてみますね。

セレン・セレニウム
ガン(癌)抗酸化作用 糖尿病 動脈硬化 免疫力強化 老化(アンチエイジング) 

たんぱく質
免疫力強化 筋肉疲労 筋肉痛 筋肉強化(筋力強化) 骨粗しょう症(骨粗鬆症) 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) 

ビタミンU
十二指腸潰瘍 胃潰瘍 胃酸過多 胃腸病 

メチオニン
アレルギー疾患 コレステロール抑制 肝機能 抗酸化作用 精神安定 

レシチン
動脈硬化 痴呆症 コレステロール抑制 


すごいです!たまご!

これから、1日1個たべよ〜っと!

応援ポチっとお願いします☆
にほんブログ村 健康ブログ サプリメントへ
| にんにく卵黄 | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
にんにく卵黄健康法 〜その79〜
今日はにんにくの歴史のお勉強です!

参考:にんにくをもっと知る

・・・・・その歴史は古く、紀元前3千年以上前に
すでに古代エジプトなどで栽培され利用されていたそうなんです。

ピラミッド建設の労働者たちに与えられ、
その過酷な労働を支えていた話は、あまりにも有名です。

その他にも、古代ギリシャでは兵士の食材、
古代ローマでは闘士の競技時に、
古代インドや中国では病気の治療に施す万能薬として、
にんにくは古来より世界中で長きにわたり使われ、親しまれてきました。
とりわけ中国では、今日に至るまで、
漢方薬の成分「韮」としても用いられています。

長い歴史を持って様々に使われ続けてきたにんにく、
日本にはじめて伝わってきたのは、
8世紀頃、奈良時代の頃と言われています。
しかしその強いニオイから食用を禁止されていた時代もあり、
にんにくが広く食材として出回るようになったのは、
もっぱら明治時代以降になりました。


現在、日本におけるにんにくの主な生産地は青森県で、全国の7、8割を占めています。
中でも田子町は「にんにく生産日本一の町」として有名で、「ホワイト」と名づけられた白くて大ぶりで、刺激・香りの強い、品質に優れた高級な品種を出しています。


ちなみに、私たちがスーパーでもっぱら目にするのは、中国産の輸入品となっています。
田子のにんにくなどに比べると、小ぶりでアリシンの含有量も少ないとされていますが、その分価格的に安く手頃に入手しやすい、というメリットがあります。

スーパーで売られるにんにくは、生ではなく、乾燥させられたものです。
にんにくは生よりも、収穫後に一定期間乾燥させ、水分を減らすことで、味や香りがより良くなると言われています。



・・・にんにくって歴史が結構古いんですね★
それだけ昔からスタミナのもととして親しまれてきたんですね。
私もこの冬の寒さはニンニクで乗り越えています!
頑張るぞ〜〜★

応援ポチっとお願いします☆
にほんブログ村 健康ブログ サプリメントへ
| にんにく卵黄 | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
SPONSORED LINKS